ソウル市内の中心部にある仁王山の中腹に位置する仁王寺。
良縁と子宝のパワースポットとして韓国の方に人気があります。
虎が住むような険しい山を名山と考える韓国ではその昔、仁王山には頻繁に虎が出没しており「仁王山が分からない虎はいない」という言葉も残っているほどです。

 

仁王寺は、李成桂が宮廷に仕える僧侶を派遣し、護国のために建立させたものです。
高さ約8mほどの巨大な二つの岩は、僧侶が袈裟を着て立っているように見えることから、「禅岩」と呼ばれています。

 

また、この岩に祈れば子宝を授かると言われたことから、「祈子厳」との別名を持っています。 

 

また岩のてっぺんに小さな石を積めば、願いがかなうと言われています。

 

岩の下には「国師堂」と呼ばれるお堂があり、現在も霊場となっています。

 

 

住所:ソウル市鐘路区母岳洞 地下鉄3号線「独立門」駅