韓国のパワースポット三姓穴(サムソンヒョル)

三姓穴(サムソンヒョル)は、済州島(チェジュド)のルーツである耽羅(タンラ)の国を創始した、高乙那(コウルナ)、良乙那(ヤンウルナ)、夫乙那(ブウルナ)が最初に現れたとされている聖地です。

 

古記(高麗史など)によれば、三神人は狩猟生活をしながら捕らえた獲物を皮衣肉食として暮らしていましたが、東海の碧浪国から五穀の種子と六畜を持って来た三人の姫と婚礼をした後、農業生活が盛んになり耽羅王国へ発展していきました。

 

構内には、この三神人が現れた三姓穴をはじめとして、4000年以上前の済州神話に関係した遺物が数多く残されています。
この三神人が出た穴は品の字の形をしているため、この穴の中には雨水や雪が入り込まなかったそうです。

 

樹齢5百年余の老松と楠、百日紅などたくさんの木々に囲まれた構内のひっそりとした風景からは、聖地の神秘的な雰囲気を感じとることが出来ます。
まさにパワースポットですね。

 

 

住所:済州市に徒1洞 1313

 

電話:(064)722-3315